某番組が採り上げた事で一気に注目を集める事となった「神待ちサイト」。
特に昨今、年齢が低い少女達の利用が急増傾向だとか。今回はそんな「神待ちサイト」を利用する少女達にスポットを当てて検証して行きたい、と思います。
まずは敢えてここで「神待ちサイト」について簡単な説明から。これは出会い系サイトの一種であり、家出中で行くアテも無く、お金にも困っている少女達が「食事をご馳走してくれる」「宿泊場所を世話してくれる」男性を探すサイトなのです。「神様募集」「家出少女サイト」とも称されています。
彼女達は、食事を奢ってくれる男性(神様と呼びます)をサイト上で募集して、相手からの連絡を待つのみ。連絡がつけば、その時点でその後展開は当事者間の話となります。
少女達がこのようなサイトを利用する原因。その1うはやはり家庭内の問題からでしょう。厳しい両親、怒られた、殴られた、勉強しろとウルサイ。。。大人からすれば当然の躾も、多感な少女達にとっては我慢ならないストレスとして蓄積して行くのでしょう。しかし彼女達には自活力(収入)がありませんから、親元を離れる方法としては「家出」という選択肢しかチョイス出来ないのです。しかし彼女達の行動範囲は知れています。
連れ戻されるのも時間の問題です。そこで「神様」を募集=自身の生活を援助してくれる男性を探す訳です。こうした家庭内での出来事が引き金で家出中の少女達が多く「神待ちサイト」を利用しているのです。また、本格的な優良な出会い系サイトは18歳未満は利用禁止なのも、理由の1つでしょう。
しかしこれら「神待ちサイト」「家出少女サイト」が絡んだ犯罪も増えているのも事実です。決して利用を薦められるサイトでは無い事は、肝に銘じておいて下さい。簡単に自分から危険に飛び込んではならないのです。